不妊と内膜炎
不妊治療でなかなか授からない方の中には、clinicで検査を受けたところ、子宮内膜炎と判明することがあります。
この子宮内膜炎、細菌に感染するなどして子宮内部に炎症が起こるものです。
治療を経た場合、その後の妊娠率が6割程に改善することも。
自覚症状はほとんどなく、子宮内膜炎を起こしていると、着床しにくかったり、継続できないと言われております。
発症率は10%程度と言われていますが、予防策は特になく、まずは検査することをお勧め致します。
あとは、あらゆる炎症を抑えると言われている(抗炎症作用)『松康泉』の取り扱いがございますので、
お気軽にご相談下さいませ。