キュアナ鍼灸治療院

千葉/八千代市にある不妊・美容鍼灸/駆血療法治療院

TEL:047-494-5828 TEL
千葉県 八千代市で唯一の女性による女性のための不妊・美容専門鍼灸治療院

不妊と便秘

昨日今日と、夕方まで中医薬大学の薬膳の授業があり、聴講してきました。

本日の講義は『弁証施膳』で、症例(症状)に基づいて治法、方剤、

施膳方針、材料、作り方まで考える、という内容です。

一言で風邪、と言っても病院では症状のみで薬を決めますが、

東洋医学では、熱と言っても悪寒がするのかしないのか、汗をかいたか、

症状が出て何日目なのか、他の症状は何か、によっても全く異なります。

また、糖尿病も東洋医学の得意とするところで、

特徴的な症状の他に、現段階でどの症状が強いかでも違います。

西洋医学のただインスリンを打って、という治療だけでは決して治りません。

今回のテーマ女性に多い『便秘』もしかり、

西洋医学的に便秘というと、便を柔らかくするだけの薬、下す薬、

あるいは、市販のセンナ茶やどくだみ、アロエなんかを摂り続けていると、

実証(熱症)タイプの方は良いですが、

あっという間に身体がどんどんどんどん冷えてしまい、

それがもとに不妊症になってしまうケースも多々ある、ということですから。

冷えって、怖いですね。

皆様も、あとで後悔することのないよう、自己判断せず、西洋医学だけに偏ることなく、

きちんと見極められた、適切な治療をお受け下さいね。

次回は、東洋医学からみた『月経』について書かせて頂こうと思います。

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